陽子線治療により効果が期待できるがん

1適応症

  • 脳脊髄腫瘍

  • 頭頸部腫瘍

  • 肺・縦隔腫瘍

  • 消化管腫瘍(食道癌、直腸癌術後局所再発)

  • 肝胆膵腫瘍

  • 泌尿器腫瘍(前立腺癌、腎癌など)

  • 乳腺・婦人科(子宮頸癌、子宮体癌)

  • 骨軟部腫瘍(脊索腫、軟骨肉腫、骨肉腫など)

  • 転移性腫瘍(肺転移、肝転移、リンパ節転移)

当センターで治療できるがんについては、こちらをご覧ください。

2一般的な適応条件

  • 対象部位に対する放射線治療の既往がないこと。

  • 病理診断がついていること。

  • 評価可能な病変を有すること。

  • 原則として腫瘍の最大径が15cmを超えないこと。

  • 広範な転移がないこと。

  • 30分間程度、同じ姿勢で動かずに寝ていられること。

3症例紹介

左下葉原発性肺がん

治療前
治療計画シミュレーション
1 年 8 か月後

膵体部癌

治療前 CT および PET-CT
4 年後

左鼻腔腺様嚢胞癌手術後、左副鼻腔再発

治療前
治療計画シミュレーション
2 年 5 か月後

右大腿悪性軟部腫瘍 MFH 疑い

治療前
治療計画シミュレーション
2 年 1 か月